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飯能市立図書館

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展示コーナーに「町田多加次氏と現代詩について」を展示しました。

展示コーナーの展示

「町田多加次氏と現代詩について」

 

雑誌『高麗峠』は、昭和49年に創刊され、平成24年6月15日発行号の第81号まで、実に38年間続いた文芸誌です。

長きにわたり『高麗峠』の編集を務められ、同人代表でもある町田多加次氏より、飯能市立図書館にご自身の貴重な資料250点の寄贈をいただくことができ、テーマを決めて展示を行っています。

 この『高麗峠』の第53号から最終巻の81号まで、町田多加次氏が行った現代詩に関する講座の記録が掲載されております。

晩年を飯能で過ごした詩人蔵原伸二郎氏の流れをくみ、飯能の文化の礎を築いてきた『高麗峠』ですが、『高麗峠』が38年間刊行されたことも

詩人蔵原伸二郎氏の功績を現在私たちが知ることができることも町田多加次氏の師への強い思いと、詩に対する深い造詣と学びによるところが大きいです。

 今回は、『高麗峠』の中で取り上げられた詩人の表を改めて作成しました。詩を鑑賞することはとても難しいように感じますが、町田多加次氏の講座記録はとても読みやすく、詩にふれる機会となると考えました。今回は蔵原伸二郎氏から離れ、現代詩に焦点を当て展示を行います(1回目は、第53号~第60号に紹介された詩人について展示します)。

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